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ぜひご覧ください。
ここ数年、さまざまな要因で家の価格が高騰しています。
私の肌感覚では価格高騰前の1.5倍くらい。
もともと住宅は高額なため、1.5倍といっても他の物価高とは桁がちがいます。
100円が1.5倍になっても150円でその差額は50円。
一方2000万円の家は1.5倍で3000万円、その差額は1000万円!
この家の高値傾向はすぐには戻らないと思います。
なぜなら戻る要素がないからです。
「これからマイホーム」とお考えのご家族にとって、どうしても費用負担増は避けられません。
だからこそ、当社では「無理のない範囲で実現する、最大の価値ある家づくり」をおすすめしています。
「家を建てたいが高くてためらってしまう」とお思いの方は、一度澤木不動産の家を見学してみませんか?
住宅高騰の今だから、コストをおさえて家を建てるという考え方もあるのではと思っています。
有限会社澤木不動産 澤木将樹
詳しくはこちらをご覧ください。
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こんにちは。
桜が満開の季節です。
暑くなって半袖シャツをきたり、寒くなってストーブをつけたりと
おかしな気候の昨今ですが、
それでも桜を見て、春が来たのかなと思いました。
この頃の住宅事情で、駐車スペース2台以上はほぼ当たり前。
3台、土地が広ければ4台という要望もあります。
なので、家の前の土地スペースはほぼ駐車スペース、という住宅が多くみられます。
土間コンクリート、アスファルト、砂利敷き。
土地が狭いと
『庭スペースはいらない』
という考え方も当たり前になってきているように思います。
ちなみに我が家には『庭スペース』があります。『駐車スペース』はその分少ないです。
『庭』は土なので、夏の間は放っておくと雑草が茫々、蚊もブンブン。
木も植えてあるので、秋は落葉して、葉っぱがいっぱいと手入れも大変。
そこで、
「ここの庭スペース、コンクリートでも良かったよね」
と思わずとつぶやきました。、、、
ところが、、、子供たちからは大反発でした!?
「とんぼもちょうも来なくなるよ。ダンゴムシやアリだっているし、かえるもバッタもいなくなるよ!」
「野菜だってお花だって育つし、絶対嫌だ。」
「遊ぶところでもあるし、自然を身近に観察できて勉強になるのです!」
と、こういう見解。
結果的に、個人的には
「『庭』で良かったのかな(・・?」
という事になりました。